羽生生純氏のインタビューを掲載しました☆
(右手の写真をクリック)  

今回のインタビューから字数が増えるけど読みごたえ度がUP!


東京、1日目
今日は打ち合わせも兼ねて
石原まこちん氏にインタビュー取材してきました。


まこちん「やっぱりまだまだ暑いね!はやく2010年にならないかな?」

ハヤマ「何でですか?」

まこちん「2010年から地球は氷河期に入るんですよ。いや太陽がね・・・」


さすが、まこちんさん。
超常現象やUMAに詳しいとお聞きしてましたが早速です。

まこちん「実はね今まで2回UMAを見たことがあって・・・」

などとUMAの話から

タニートゥーン、ビーバス&バッドヘッド、シンプソンズ、ファミコン

などと
私の得意ジャンルが大ビンゴ!!

楽しい一時を過ごせました。
インタビューは後日UPするんでお楽しみ☆

石原まこちん氏のイベントも10月19日にやりますんで
これも楽しくなりそうです♪






しかしUMAで思い出したのですが
そういえば僕も1度UFOに接近したことがありました。


あれは高校1年の時。
ミルキングという名の生まれて初めてバンドを結成し

「どぅーゆー らいく みゅーじっく?」

の一声でヴォーカルに留学生のデイビッドの加入が決まり
意気揚々と帰り道を自転車こいでた時でした。

意気揚々といっても片道40分のチャリ通に
気の迷いか、そのころ置き勉の真逆の
全教科を常にカバンに入れるという通学にギターを背負って
しかも家は坂の上。

もはや目がチカチカしながら自転車をこいでると

「何だアレは!!」

自分の目を疑った。
残る力を振り絞り、自転車を加速させ接近。
うお!マジかよ!!こんなことあんのかよ!!!
なんとそこには

 UFO講演会

A4サイズのボロボロの紙切れが電柱にぺタリ。
すぐさま日程を確認すると来週の日曜日、行ける!!
場所はどこだ!?・・・・なら100年会館。

 なに!?100年会館!!??

なら100年会館とは、奈良唯一の数千人を収容できる大バコ。
そんなトコでやんのかよ!そんなビッグイベントを見逃していたなんて・・・

「これはもう行くしかない」


イベント当日、無論100年会館周辺はもの凄い数の人々でにぎわう。
知らなかった、奈良にはこんなにもチャネラーがいたのか・・・
いや!これはもしかして
年に1度、いんや数年に1度の全国のチャネラーが集まる
UFOのBIG祭典だったのか!?

「奈良は日本最古の文明が栄えた土地・・・・ありえる」


恐る恐る会場に近づく。
入り口には数々ののぼりがはためいてく。
「もしかすると今日で何かが変わるかもしれない」
そう思い、固唾を飲んで一歩一歩入り口に足を進めると
そこにはデカデカと書いてあった

 
 五木ひろしコンサート


・・・あれ?
辺りを見回すと数々立ったのぼりのも五木ひろしの文字。
日を間違えたか?いやそんなはずは!
電柱からちぎったチラシを見直しても確かに今日である。

おかしいなと辺りを見回したら
端~この方に覇気のない中年男性がヒッチハイカーのように
画用紙を上にあげているのです。

 
「UFO講演会」の文字を。


その男性に手を引かれ、連れて行かれたのは地下3階。
そこは収容人数30人ほどの多目的ルームのような場所。
壁には様々なミステリーサークルの写真が展示されており
言われるがままに名前と住所を書く。(←これが大きなミスとその時は気づかなかった)

そして席につくと
「これで全員集まりましたね」
僕が最後の1人だったのか?

そう思うや否や部屋は暗転。
おもむろに大音量の「未知との遭遇」の曲が流れ出し
フロントのスクリーンに映像が映る。

それは
 
 
 どアップのUFO!


うわ、直球・・・
カメラが次第にひいていったと思いきや

 
 テレポーテーション!!


そして違うUFOが映ったらまたテレポーテーション!
また違うUFOが映ればテレポーテーション!またまた違うUFOが・・・
とこのコンビネーションが延々と約40分間!!

 長すぎる!!

暗闇で大音量でこんな映像ばっかり見せられると
もはやトリップ状態。

 
 これはマズイところに来てしまったのでは?


自分に騙し騙し隠していた不信感がつのる。
すると部屋は明るくなり、ようやく開放。

 ・・・これは早いとこ帰ったほうがいいかも

と思っていると
司会の人間が満面の笑みで言う。


「なんと今日は○○さんがお越し下さいました!」


すると奥の扉から見る限り普通の中年女性が入場。
しかし僕以外の人達は席を立ち大きな拍手と大歓声!

 マズイ、マズイぞ


そして中年女性は僕の不信感を決定打を打つ一言を放った。


「では皆さん、円になりましょう」

 
もはや手遅れ。
問答無用で席はその中年女性を中心に囲うようにセットチェンジされる。
次第に照明はうす暗く・・・


中年女性「では△△さんからどうぞ」

△△「先日、ゴミを出しに行ったら裏山が消えていて・・・確かその前日にUFOの大群が・・・」

中年女性「それは確かに×××ですね、UFOの大群は・・・」


そんな質疑応答が始まった。
しかもそれは恐ろしい事態に!!
なんと
△△から順番に右回りで続いていくではないか!!!


 しかし、もう逃げられない!!!!


もはや脳みそパンク状態、誰かこのルーレットを止めてくれ!!

神様タスケテ・・・神様タスケテ・・・神様タスケテ・・・神様タスケテ・・・

だが神は来なかった。



中年女性「では次の方」

ハヤマ「・・・僕もこないだ生駒山に行ったとき・・・」




もう、この先はよく覚えていない。

とにかくルーレットは終了し、中年女性が何かを演説していた。
そして巨大UFOが200×年に□□に降臨することを告げられて


気がつくと「真実を告げる書」(¥3000)を買わされていた。




一体これは何だったんだ?とその日はトボトボ帰路についた。
しかし、その正体が分かるのはそう遅くはなかった。



週明けに不思議な小包が届いた。


それは○○○○という新興宗教団体の会報だった!


 ・・・そうか、そういうことだったのか・・・


この時初めて宗教勧誘の恐ろしさを知った。


だが、これで終わらなかった。

会報は月に1回必ず届けられ、
週1回は決まって不思議な電話が掛かってきた。



だけど正体が分かってので次第に慣れてきて
むしろ面白半分で僕はそれを楽しんでいた。



しかし、半年ほど過ぎた時に終止符は唐突に打たれた。


 オヤジが不思議な電話に出てしまったのだ。



オヤジが電話相手に怒鳴ってるのを聞いて
怖くなった僕は部屋に隠れた。


案の定、オヤジは電話を切るや否や
もの凄い勢いで僕の部屋に入ってきた。



 そして、おもいっきりブン殴られた。




その時だ



  初めてオヤジに殴られたのは。





・・・数年後

○○○○という新興宗教団体がミイラが生きてるやらどうやらで
新聞の朝刊に載っているのを見た。

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マックスパワー
いつもニコニコ、マックスパワー。代表、ハヤマックス。主に大阪にてイベントの企画・制作をしています。 現在、定期的に『漫画家トークイベント』シリーズや、その他トークイベント・ライブイベントを開催。 WEBサイト『マックスマガジン』にて漫画家インタビュー取材などのコンテンツを展開中です。


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