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大橋裕之氏インタビュー「シティライツ1巻発売!~自費出版からはじめました」(2/8)

11/10/12 10:00

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2 はじめはプロボクサーを目指して?


―そもそも、ちゃんと漫画の描き初めたのはいつ頃から?

19才ですね。

―19才っていうと高校卒業後って事ですかね?

そうですね。

―19才から『週刊オオハシ』を出す26才までは投稿を続けてたんですか?


たまに投稿する感じでしたね、ヤングジャンプとかヤングマガジンとか。
あとはコミックビームとか・・・ちょこちょこと。

―ちなみに、高校卒業後は大学とか専門とか?

いや、何も行ってないですね。
プロボクサーになろうと思ってて・・・

―えぇ??

全然運動とか得意じゃないし、目もめっちゃ悪い悪いんですけど・・・でも好きだったんで。
僕もおかしかったのかもしれないんですけど「ボクシングをやりたい」って言って。

―完全におかしいですよ(笑)

高校卒業してから一瞬ジムに通うんですけど
スゲェしんどかったからすぐ辞めて(笑)

―フィットネス的なのではなく、ガチの方で?

ガチのやつですね。
もう「プロボクサーになりたい」って思ってましたから、家を出たんですよ。

―家も出ちゃった?

まぁ、同じ愛知県でそんなに遠くはないところですけど。
でも・・・出る直前に・・・

―何かあったんですか?

みんな受験勉強してるじゃないですか、結構周りは大学に行くんで。
僕は大学に行かないんですけど、
友達が集まって受験勉強しているところに遊びに行ってヤンマガとか読んでたんですよね。
そしたら新人募集みたいなのがあったんですよ。
それを見た時に、親とか皆には「ボクサーになる」って言っておきながら
なんだか「あれ、漫画家になりたいな・・・」って思いはじめちゃって。

―思いはじめちゃった(笑)

でも、ボクサーになる為に家を出るって事になってるから
そんな気持ちを誰にも言えないじゃないですか?
だから、ジムに通ってる時も「漫画描きたいなぁ・・・」って思ってて。

―まぁ、親には言いにくいですよね。ボクサー目指して家を出た息子が「やっぱり漫画家になる」っていうのは・・・(苦)

多分、めちゃくちゃ心配だったと思うんで。
だから漫画で賞をもらうなり結果を出してからじゃないと言えないなって思って。
で、投稿し始めて半年か1年くらいで
ヤンマガのギャグ大賞みたいなのに出した4コマで佳作をもらったんですよ。
これでやっと親にも言えるなと思って。

―つまり、ボクサーを断念し漫画家を目指して始めたのが19才で?

そうですね。



『シティライツ』発売イベント

10/23(日) 場所:中野タコシェ 時間:16~18時
「大橋裕之サイン会+あなたを主人公にした1コマ漫画を描きます」 

10/30(日) 場所:京都ガケ書房 時間:19:30~
「大橋裕之のまんが道場」 定員60名 参加費1500円

11/5(土) 場所:ヴィレッジヴァンガード下北沢店
「大橋裕之サイン会」

11/13(日) 場所:タワーレコード新宿店7F
「大橋裕之インストアイベント+サイン会」

11/14(月) 場所:新宿LOFT  時間:OPEN / START 18:00
「大橋裕之<シティライツ>発売記念ライブ企画~シティナイツ~」
料金:ADV 2300円 / DOOR 2500円
<ライブ>マリリンモンローズ/Paradise/平賀さち枝/GELLERS
<トーク>大橋裕之/坂本慎太郎/いましろたかし/中原昌也/しまおまほ/他
<フード>高円寺「音飯」(山形料理)
<物販>高円寺「光」/タワーレコード新宿店/バサラブックス


大橋 裕之 (おおはし ひろゆき)

1980年生まれ。愛知県出身。2005年、自費出版活動開始。
2007年、「QuickJapan」にて初商業誌デビュー。
2010年、モーニング・ツーにて『シティライツ』連載開始。
著書に『音楽と漫画』(太田出版)『シティライツ』(講談社)
その他、バンドや紙芝居など多岐に活動中。

BLOG) 大橋裕之ブログ



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