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大橋裕之氏インタビュー「シティライツ1巻発売!~自費出版からはじめました」(6/8)

11/10/16 10:00

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6 高校卒業~上京まで


―高校卒業後はバイトをしながら漫画を描いてという生活で?

そうですね。

―どんなアルバイトしてたんですか?

トヨタの新車のPRビデオを箱に入れるっていうのとかですかね。

―やはり、人と接しないものを。

一度、コンサートスタッフみないなバイトをやったんですけど
現場が怖かったんですぐに辞めちゃって。

―で、バイト以外の時間は・・・

漫画を描くか・・・録音をするかですね(笑)

―漫画は投稿しつつ、バンドの方も精力的に?

バンドはそんな事はなかったですね、漫画だけですね。
やっぱり1人で出来るっていう方が合ってたんじゃないですかね。

―そうした感じで上京する26才まで続けられていて?

でも、上京するまでの3年間は就職してたんですよ。

―就職ですか?

やってたバイトを辞めなくなんなくなって、
じゃあこの際だから就職してみようかなって思いまして。
何ていうか東京に出てくる理由も
実はその仕事が辞めたかったっていうのも大きかったんですよ。

―ちなみに何の仕事をしてたんですか?

競艇場の施設管理みたいな仕事で、モノを直したりするんですね。
だから、電気工事士とか色んな資格をとらされるんですよ。
元来、本当に勉強が大嫌いだからそれがめちゃくちゃ辛くて。
それに、若手が俺しかいなかったんですよ。
だから、このままだと会社のエースみたいになっちゃいそうだったんで(笑)
それはシンドイっていう事もあって辞めたかったんですよ。

―だから、逆に「漫画家になりたい」っていう気持ちが強まる感じで?

やっぱり好きなもので食べれたら1番良いなっていうのがあって。
でも、絶対に「漫画家になりたい」っていうような、そこまで思ってなかったですね。

―漫画というカタチにこだわらず、とにかく何かをつくって発信したいという?

何かネタみたいなのをずっと考えてたんですよ。
それがこのままじゃ勿体無いっていう気持ちが凄い強かったですね。

―その表現方法というのが、たまたま漫画だった?

もし色んなノウハウを知っていれば、映画を撮ってたかもしれないですし。
お笑いも好きだったんで、
人前に出て何かやる気力があれば芸人でも良かったかもしれないんですけど。
僕のこんなヘロヘロな絵ですけど
自分が入りやすかったのは・・・漫画なんですかね。

―ちなみに画力を磨こうとは?

ちっちゃい頃は、北斗の拳みたいな絵が描きたかったんですけど、真似て描いても下手で。
「これは描き続けてもどうにもなんないだろうな」って思って。
途中から考えなくなりましたね。

―それに自分の作風には、北斗の拳みたいな画風でなくても良いと?

ギャグですからね。

―ちなみにどんな漫画を描きたいっていうのはハッキリあったんですか?

シチュレーションとか場面とか
自分が面白いと思ったものが1つでも入っていたら良いなって思うんですけどね。



『シティライツ』発売イベント

10/23(日) 場所:中野タコシェ 時間:16~18時
「大橋裕之サイン会+あなたを主人公にした1コマ漫画を描きます」 

10/30(日) 場所:京都ガケ書房 時間:19:30~
「大橋裕之のまんが道場」 定員60名 参加費1500円

11/5(土) 場所:ヴィレッジヴァンガード下北沢店
「大橋裕之サイン会」

11/13(日) 場所:タワーレコード新宿店7F
「大橋裕之インストアイベント+サイン会」

11/14(月) 場所:新宿LOFT  時間:OPEN / START 18:00
「大橋裕之<シティライツ>発売記念ライブ企画~シティナイツ~」
料金:ADV 2300円 / DOOR 2500円
<ライブ>マリリンモンローズ/Paradise/平賀さち枝/GELLERS
<トーク>大橋裕之/坂本慎太郎/いましろたかし/中原昌也/しまおまほ/他
<フード>高円寺「音飯」(山形料理)
<物販>高円寺「光」/タワーレコード新宿店/バサラブックス


大橋 裕之 (おおはし ひろゆき)

1980年生まれ。愛知県出身。2005年、自費出版活動開始。
2007年、「QuickJapan」にて初商業誌デビュー。
2010年、モーニング・ツーにて『シティライツ』連載開始。
著書に『音楽と漫画』(太田出版)『シティライツ』(講談社)
その他、バンドや紙芝居など多岐に活動中。

BLOG) 大橋裕之ブログ



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